新鮮な驚きと、いつまでも記憶に残り続ける喜びを。
プラチナゲームズ株式会社
業種
ゲームソフト
ミッション/バリュー
OUR VISION
ヴィジョン
ユーザー満足度世界一のゲームスタジオになる。
ユーザーの期待を超える驚きと笑顔をもたらす高品質なゲームというデジタルエンタテインメントコンテンツを提供し続けることで、「ユーザー満足度世界一のゲームスタジオ」になること。それがプラチナゲームズのビジョンです。
開発指針
World Wide
常に「世界」を意識したものづくり
High Quality
常に「高品質」で「満足度の高い」ものづくり
Originality
常にユーザーに「新しい感動」を与える「オリジナリティ」溢れるものづくり
事業内容
ゲームソフトの企画・開発・パブリッシング
代表者経歴
代表取締役社長/スタジオヘッド 稲葉 敦志
1971年 石川県生まれ。
ゲームメーカー数社を経て1998年 株式会社カプコンに入社。『逆転裁判』『鉄騎』『ビューティフルジョー』などのオリジナルタイトルをプロデュース。2004年にカプコンの開発子会社であるクローバースタジオ株式会社の代表取締役に就任し、プロデューサーとして『大神』の制作に携わる。2006年にカプコングループから独立し、現在はプラチナゲームズのスタジオヘッドとして、全てのゲームタイトルの開発を統括している。
2022年1月代表取締役社長に就任。
CTO・VPoE略歴
専務取締役/チーフゲームデザイナー 神谷 英樹
1970年 信州 松本市生まれ。
1994年に株式会社カプコンに入社。『バイオハザード2』で初監督を務め、以降『デビル メイ クライ』『ビューティフルジョー』と新規タイトルを発表。2006年には望郷の念を形にした『大神』を発表し、第10回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門で大賞を受賞。プラチナゲームズ入社後は『ベヨネッタ』(2009年)、『The Wonderful 101(ザ・ワンダフル ワン・オー・ワン)』(2013年)の制作を経て、2018年に取締役に就任(現在は専務取締役)。チーフゲームデザイナーとして、プラチナゲームズの全てのゲームタイトルの品質向上に尽力する一方、制作現場にも立ち続けており、現在は最新作『プロジェクト G.G.(仮称)』の開発に取り組みつつ、新プロジェクト「ネオ-クラシック・アーケード」のシリーズ第一弾となる『ソルクレスタ』でも総監督として指揮を執っている。
会社情報
- 会社名
- プラチナゲームズ株式会社
- 代表者名
- 稲葉 敦志
- 本社所在地
- 大阪府大阪市北区大淀中1-1-30 梅田スカイビル タワーウェスト8階
- 設立
- 2006年2月
- 従業員数
- 308人
- 平均年齢
- 女性比率
- 31%
- 資本金
- 15億500万円
- 売上高
- 非公開